ネットをやっていると改めてここはタイだと実感する件

現在借りているアパートは一応、ネット接続が可能です。

少々、日本にいた時に使っていたWi-MAXと比較して速度は遅いのですが、そこは許容範囲内。

アパートの周囲は静かですし、隣人も静かなので、一人で部屋でネットをやっていると、バンコクに滞在しているのも忘れて、まるで日本にいるような錯覚を覚えます。

しかし、何か分からない事があってネットで検索すると、目が覚めてタイにいることを改めて実感します。

例えば、検索エンジンであるGoogleですが、日本にいた時の環境のままでアクセスすると、「www.google.co.th」で検索結果が表示されます。

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最初、とある英単語に関する検索をかけたところ、何故か検索結果には英文のページしか表示されず、所々タイ語のページも含まれていたことから気が付いた次第。

日本語のページを表示させたいのならば、改めて「www.google.co.jp」と指定する必要があります。

あるいは、私は現在アカウントを持っていないのですが、何かの拍子にfacebookのリンクをクリックすると、タイ語のログイン画面が表示されてしまいます。

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その他に気が付いたところでは、いろいろなWebサイトに埋め込まれているアドワーズの広告も、何故かタイ語の広告が表示されます。

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そんなことから思い出したのが、日本では愛用しているAmazonです。

上記の例も含めて、ネットの世界では全てのコンピュータはIPアドレスで管理されており、日本にいた時には全く意識もする必要がありませんし、気が付きもしませんが、日本のアマゾンにアクセスすると、今回の場合、タイからのアクセスと認識され、いろいろなサービスに制限がついてしまいます。

私はまだ試していないのですが、Kindle等を使用して電子書籍を購入する場合、日本で使用していたアカウントであっても、5冊までしか購入できないとの事。

どうら、日本のアカウントで「www.amazon.co.jp」とアマゾンにアクセスしても、IPアドレスで判別され、自動的に「www.amazon.com」に飛ばされるようです。

以上の例は、ほんの一例であり、その他にもネット上のサービスを、タイのバンコクから日本にいた時と同じように利用しようとしても、いろいろと制限される場面が出てくるでしょう。

これらを問題なく解決できる唯一の方法は日本に設置してあるVPSを利用して、速度や反応は落ちるかもしれませんが、ここを一旦系由するのがベストの方法と考えられます。

ただし、この方法はかなりマニアックな方法となりますが。。。