タイの典型的な食事:屋台飯

バンコクの生活に多少慣れてくると、車がガンガン通る道から分岐するような形で、多数の脇道(ソイ)があり、そこには多数のガイドブックには掲載されない屋台が営業しています。

これらソイにある屋台は昼間は閑散としていますが、夕方5時頃になると一斉に営業を開始し、それを求めに地元のお客さんで盛況になります。

当然、日本語は勿論、英語でさえ通じません。

そんな私が「指差し注文」でゲットしている、ある日の夕食です。


2015-11-01

  • 右上がなんだか分からない麺とスープと具材のセット。
    これを左下のカップに入れます。(35バーツ)

  • 右下が白飯。量としては日本の牛丼屋の大盛り程度しょうか。(10バーツ)
  • 左上が卵焼き。結構、量があります。(25バーツ)

これらをビニール袋に入れて、日本でいうレジ袋で持って帰りアパートの部屋で頂きます。

味も素っ気もない外観ですが、地元の人も同様なので、これがバンコクのデフォルトなのでしょう。

地図にさえのっていないソイであるにも関わらず、多数の屋台があり、その他にも数え切れない位の具材があるのですが、訳の分からない少なくとも火の通っていないモノはビビリが入って現在のところ遠慮しています。

そのおかげか不明ですが、今のところタイに来てからお腹を壊したことがありません。

気になる支払い方法は、私はタイ語が全くダメなので、指差し注文のあとは、20バーツ札あるいは10バーツ硬貨をある程度まとめてザラッと手の平に乗せ、お店の人に取ってもらいます。

幸い、ボラれることはありませんでしたし、何回か通うと大体の相場が把握できる上に、お店の人も顔を覚えてくれます。

周囲には東洋系の顔の人はいませんので、やはり目立つのでしょう。

上記はあくまでも一例で、さすがに毎日同じものでは飽きるので、以下にお気に入りの例を示すと、

  • タイ名物カオマンガイ(30バーツ)

    2015-11-02

    2015-11-03

    これはお気に入り。ちゃんとスープも付いています。
  • 肉の串焼き(一本 10バーツ)

    2015-11-04

    日本ではお目に掛かかる事はない一品。タレが染み込んでおり、ご飯がモリモリ食べられます。
  • タイのチャーハン(30バーツ)

    2015-11-05

    この屋台(次も同じ屋台)は実物がテーブルの上に乗っておらず、口頭で注文しなければなりません。
    タイ語ができない私は、苦し紛れに、直前に買った人を指差して「前の人と同じヤツ」ハンドジェスチャーでなんとかしのいでいます。
  • タイのチャーハン(辛味+海老入り:40バーツ)

    2015-11-06
  • 鳥の揚げ物と青菜のあえもの(40バーツ)

    2015-11-07
  • タイ風春巻き(1本 10バーツ)

    2015-11-08

    個人的にはタレはラー油のようで単に辛いだけという感想。ソコソコ量はあります。

といった感じです。

私の場合は、少品種ドカ食いのタイプですが、地元の屋台を活用すれば、こんなわたしでも一食 80~100バーツで十分満足できます。